「2月例会」

片町で、おいしいくじら料理「はりはり鍋」を楽しみました。
日時:2月20日(水)
場所:越之国「つた屋」 福井市順化2-23-1  錦ビル1F
TEL:0776-22-2205
時間:19:00〜

 

はりはり鍋(はりはりなべ)は、鯨肉と水菜を用いた鍋料理の一種。大阪府を中心とした関西地方の料理である。「はりはり」は、水菜の繊維質によるシャキシャキとした食感から来た表現。
一般の鍋料理と違い、水菜と鯨肉(もしくは鯨の代用の肉)以外、まったく何も入れない簡素な料理である。
かつて捕鯨が盛んだった時代には、日本では鯨肉は安価で手に入りやすい食材であった。そのためはりはり鍋は庶民の素朴な味覚として好まれていたが、商業捕鯨が中止され鯨肉が入手困難になってからは、代わりに豚肉、もしくは鴨肉が代用されるようになった。
昆布で出汁をとった鍋に水菜をたっぷりと入れ、鯨肉の脂身のついたものを薄切れにして加える。煮立ったら、ポン酢で頂く。好みにより、七味唐辛子をかける。また、出汁を使わずに水菜から出る水分だけで煮て、酒・醤油・砂糖で味付けする形式もある。
バリエーションとして、鯨肉の代わりに油揚げを用いる「キツネ鍋」がある。

   

 

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